城端線開通120年記念連続講座『城端線は何を変えたのか』が開催されました(平成29年7月~12月)
城端線
2017.10.18
富山県内で最初にできた鉄道、城端線。その歴史は、明治30年(1897年)に福野-黒田間で中越鉄道が開通し、翌年に城端-高岡間が開通したことに遡ります。平成29年度は城端線開通120年の記念の年であり、南砺市、砺波市、高岡市の市民団体が中心となり、城端線120周年を記念した連続講座が開催されました。連続講座の内容は以下からご覧ください。